泣いた日も笑った日も全部私の道のり~19年のKISEKI~退院後の通院と、1キロの謎
- 幸子 北口
- 6 日前
- 読了時間: 2分
退院してホッとしたはずなのに、
「本当にこれで大丈夫なのかな?」
そんな気持ちがふと湧いてくること、ありませんか。
退院してからは、1週間に1回のペースで診察に通っていました。
体調は少しずつ良くなっていたものの、
手術後の浸出液が脇の下にぷよぷよと溜まり、
毎回注射器で抜いてもらっていました。
ただ不思議なことに、
手術後は左胸から脇にかけてほとんど感覚がなく、
注射針を刺されても、まったく痛みを感じなかったんです。
そんなある日、ふと疑問に思いました。
「いったい、手術でどれくらい取ったんだろう?」
先生に聞いてみると、
「1キロくらいかな〜」と、あっさり。
え、1キロ…?
そう思って体重計に乗ってみたけれど、
体重はまったく変わっていませんでした。
手術でなくなっても、
その分ほかのところにお肉がついているから変わらない。
そんな現実を知って、妙に納得したのを覚えています。
診察のない日は、子どもたちとのんびり過ごしながら、
少しずつ、落ち着いた毎日が戻ってきていました。
退院後の生活は、
「元気そうに見えるけど、まだ途中」
そんな時期だったように思います。
回復は一直線じゃなくて、
不安になったり、立ち止まったりしながら進むもの。
だからこそ、
「ちゃんと通院すること」
「小さな変化に気づくこと」
「無理をしない時間を持つこと」
それも大切なセルフケアだと、今は思います。
同じように悩んでいる誰かの、
少し肩の力が抜ける場所になれたらうれしいです🌿





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